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鶉の郷づくり委員会へ

私たちは鶉地区の魅力を大切にし、住民が気軽に参加できる活動を通じて鶉地区の未来を共に築いています。

沿革

鶉地区では、昔から「自分たちの地域は自分たちで良くしていこう」という思いで、住民が中心となってまちづくり活動してきました。その流れの中で、現在の「鶉の郷づくり委員会」が生まれています。

 

1.最初の組織 

▶21世紀わがまち夢プラン鶉地区実行委員会(住民主体活動の基盤形成)

「これからの鶉をどうしていくか」をみんなで話し合う場をつくり、ひとづくり部会や教育部会などにおいて自然豊かな、伝統ある鶉地区を伝承する活動が行われました。平成16年度の福井市全国交流大会における北海道空知郡上砂川町との交流をきっかけに児童相互交流が続けられています。 
 

2.次の組織  

▶ 鶉の里づくり委員会(地域づくりプラン策定)

夢プランの成果をもとに、北海道上砂川町だけではなく福井市越廼地区との交流(現在休止)や地区関係団体とともに鶉山祭や水無月音楽祭、イルミネーションを用いた地区の安全安心活動など地区の魅力発信を行ってきました。

令和2年には「鶉地区地域づくりプラン」を作り、鶉の将来像をまとめました。

 

3.そして今  

▶鶉の郷づくり委員会(令和2年度から現在)  

混住化や少子高齢化が進むなか、これまでの活動を引き継ぎ、地区住民一体となってさらに新しい取り組みも進めています。

- 伝統文化をつなぎ、次世代へ渡す郷づくり(上砂川町との連携、夏祭り)  

- 自然を守り、活かす郷づくり(ミズアオイ・野鳥環境保全整備)

- 住民が夢を持ち、笑顔で暮らせる郷づくり(音祭、鶉マルシエ、未来ミーティング) 

「昔からの良いところを守りながら、新しい鶉をつくっていく」。
そんな思いで活動しています。


令和8年度 第1回 さとづくり幹事会(R8.7.5)

令和7年度 事業実績

【事業成果】 

“鶉地区地域づくりプラン”に掲げた「地区住民が参加しやすいよう、住民同士の交流を促す取り組みを行いながら、鶉地区20自治会の一体感を高め、世代性別の垣根を超えた互いに楽しい活動ができることを目指す。」活動を実施。 

「自分たちの地域を、自分たちの手でより良くしていく」という想いを共有する仲間が集まり、活動が継続できている。大きな事業を一気に進めるのではなく、地区の実情に寄り添いながら、話し合いや事業実施することで、なにが課題でどうしたら解決できるのか、将来の地域づくりを考えることができた。 

 

【事業実施内容】 

❖自然環境保全(活動費:134千円) 

自然再生のための休耕田や案内看板の整備、先進地への視察研修により、環境保全活動を行った。


❖北海道上砂川町児童交流(活動費:809千円) 

北海道空知郡上砂川町から児童6名を含む8名が来福し、鶉小学校児童および地域素材を活 用したものづくりや夏祭りへの参加などで地区住民と交流を図った。 


❖鶉の里夏祭り(活動費:629千円) 

地域住民の交流を図るため、地区夏祭りを実施。地区全員参加型の祭りを目指し、各自治会の無理のない屋台運営により規模を縮小したが、参加者は地区の再発見と愛着、誇りをもってもらった。 


 ❖おかえりうずらイルミネーション(活動費:153千円) 

恒例の「おかえり鶉」「交通安全」「火の用心」等のイルミネーションを設置した。地域の安全を担う冬の風物詩となっている。 

 

❖鶉マルシェ(活動費:184千円) 

文化祭との同時開催による地域交流イベントおよび②地域づくりについて地域住民との意見交換を行い、地区の現状について共有を図った。 


❖その他(広報活動)(活動費:18千円) 

鶉の郷づくり委員会の諸活動を地区住民向けに広報活動を行った。

(令和8年5月31日総会資料より)